今日の一問 理科(愛媛県・改)
-地球の自転の問題-
正岡子規は、「日と月の睨みあひけり西東」という俳句をよんだ。この俳句には、「太陽が西の地平線付近にあり、月が東の地平線付近にある」という風景をえがかれているとすると、下の図に示す日本のある地点Xでこの風景が見えるのは、地点Xが図の‐‐‐‐‐線上のどの位置にあるときか。
‐‐‐‐‐線上に、●印でその位置をかけ。
<答え>
<ワンポイントアドバイス>
この手の問題は、地球が自転していく方向が東(その反対が西)さえ覚えておけば大丈夫。様々な問題に応用が利くので、絶対に覚えておくこと!
-
★☆☆(基本問題) 理科